先週末の日曜日(5/26)に「ETAJIMA+(えたじまぷらす)」が開催され、当クラブは、その中のコンテンツの一つであるカヌー体験を担当しました。
このイベントは、広島県立広島商業高校の商業研究部が少子高齢化、過疎化による人口減少に直面する"江田島の元気を起こしたい"という思いから発案されたものです。
当日は薄曇りの天気でしたが、朝から気温が高く日中の最高気温は29℃と真夏日に迫る暑さでした。
しかし、海の上は心地良い風が吹く絶好のカヌー日和です。
海の水は透明度が高く、海底が手に取るように良く見えます。
岩礁の中を泳ぐ小魚の群れ、波で揺らぐ海草を眺めていると暑さは感じません。
体験に参加された女子高生「なに、これっ、やばー」、「楽しい!」の連発。楽しんで頂けて良かったです。
「楽しいまち、また来たいまち"江田島"」をよろしくお願いします。
体験に参加された皆さん、お疲れさまでした。
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