昨日(8/21)、地元大柿中学の1年生26名がカヌーとSUPそれとビーチクリーンの体験を交互に行ないました。とても礼儀正しい活発な生徒さんでした。
当日は薄曇りで気温が高く、時折り吹く風が心地良い状況です。
長瀬海岸は海水浴シーズンの風物詩である屋台や桟敷が早朝に撤去され、夏の終りが感じられます。
そんな中、3つのグループに分かれた生徒さんがカヌー、SUPそれとビーチクリーンを各々40分程体験します。カヌーを体験したグループは次にビーチクリーンへ、ビーチクリーンからSUPへ、SUPからカヌーへと順次体験していきます。
本当、元気ですね。もちろん引率されている先生方も生徒さんと同じ体験をされます。ご苦労さまです(笑)
カヌーとSUPの体験は同じ遊泳区域内で基本的な練習を行なうためニアミス(異常接近)が多くあり、ハプニングが続出。
その度に悲鳴や歓声が上がって賑やか。
カヌーを体験中の生徒さん「キツイけど、楽しい」と、楽しんでもらえて良かったです。
お昼過ぎに全ての体験が無事終了。
最後に生徒さんが集合、代表の方が各体験関係者へお礼を言われました。
夏休みの良き思い出となれば幸いです。
参加された皆さん、お疲れさまでした。
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